パンティラインとクロッチを見ると堪らなく興奮します
はけい(42歳 男性 兵庫県 会社員)様より投稿いただいた究極の女体・おっぱい・お尻体験談です。
はけい様は、グラマラスなお尻が大好きで、介護系の仕事をしています。
特に下着フェチで、パンティラインとクロッチなどのラインが日常生活で見れると大興奮してしまいます。
そんな中で行われた介護実習で女性の専任アドバイザーと二人で仕事に取り掛かることになるのでした。
グラマラスなお尻が大好きな私は現在40代、医療・介護系の仕事をしています。
この業界、資格がものをいう世界です。
20代後半当時、私は介護職への転職を考え入門資格としてヘルパーの資格を取りに励んでいました。
その資格講座は座学と実習からなります。
実習は3日間。
介護実習で美人な女性が専任バイザーに
これはとある介護事業所に実習に赴いた時の出来事です。
実習生には専任のバイザーがつくのですが、私には30代前半の沢〇靖子に少し似ている、かなり美人な女性がついてくれました。
スタイルは私好みでややグラマラス、柔和な雰囲気でラッキーと心躍ったのは言うまでもありません。
ファッションはヘルパールックといいますか、簡単に言うとジャージにエプロンです。
さて、そんな彼女に手取り足取り介護の仕方を教えていただいたのですが、かがんだ時に結構、胸元が見えそうになるのです。
チラリと見えたブラの色は白でした。
彼女からの介護の説明に
「はい(白!)、分かりました(おそらくDぐらいですね)」
とナマ返事をしてしまったのを覚えています。
入浴介助の仕事では露出が激しく・・・
そして入浴介助。
ここではヘルパーはTシャツ+半パンに着替え、露出が高まります。
実習生は直接介護をすることはできないので見学するのですが、私はバイザーばかり見ていました。
脚、胸元等々。
そしてTシャツはブラの形が少し透けていました。
ここでDカップ以上を確信しました。
生脚はすらりとしていて綺麗でした。
力仕事もあるので筋が美しかったのを覚えています。
その他、利用者様宅への訪問に同行することもありました。
いわゆる訪問ヘルパーです。
目的地は自転車で10分、サドル上で踊るお尻を眺めつつ着いた家は2階建てのお宅でした。
敷地内に入り美人バイザーは言いました。
「利用者さんは2階で寝ていらっしゃいます。狭いので気を付けてね。じゃあ私についてきてください」
「失礼しまーす」
家に上がり、バイザーの後についていきます。
確かに階段は急で狭い。
しかしここで事件が発生します。
前を行く美人バイザーのお尻がちょうど私の目の前に、“ある“のです。
女性が多い職場、ジャージで特に気にならないのでしょう。
美人ヘルパーの、そのジャージのお尻にはパンティラインがくっきり、いや「グッギリ」と確認できるのです。
もう縫い目まで分かるぐらい。
もちろん自己主張の強い扇、すなわちクロッチも私は逃さず受け止めました。
そんなパンティラインとクロッチがムニュムニュと動きます。
階段を上っているのですから。
私は危険を察知する草食動物のように首を伸ばして、しかしお尻との距離を縮めました。
パンティラインとクロッチが最高でした
そして獲物を狙う肉食動物のようにパンティラインとクロッチのお尻を凝視しました。
この時の目力は間違いなく過去最強でした。
おそらく数センチの距離まで顔を近づけていたと思います。
「おおー…」
と感嘆の声が漏れそうになるぐらいでしたが必死に我慢。
瞬きは一度たりともしませんでした。
後悔したくありませんから。
香りも楽しむため、必死に空気も吸い込みました。
心なしか優しい香りが感じられたのを覚えています。
それから実習に入りました。
私は美人バイザーの動きにさらに注意するようになります。
介護はおむつ交換でした。
やや中腰になります。
その時私は前から見学していました。
白いブラを再度確認。
私はもう一度、見える角度から見学したいと思い、美人バイザーの後ろ側に異動しました。
お尻です。
パンティラインとクロッチです。
クロッチの角度は45度ぐらいでした。
画家のデッサンのように指と目視で測り、帰宅後、分度器で測りましたから自信があります。
その後実習中、私の愚息は膨張しっぱなしでした。
実習内容は当然頭に入ってきませんでした。
とにかく鎮めるのに必死でした。
最近はラインを気にする女性が増え、なかなか楽しめる機会が減りましたが、あの時のパンティラインとクロッチは最強の興奮体験でした。
最高!
はけい様、投稿ありがとうございます。
日常生活で見えるパンツのラインはなんとも言えないエロさがありますよね。
もちろん全て見えてしまうのも良いですが、ラインだけ浮き上がっているのは別の興奮があります。
介護の仕事中はなるべくエロいことは考えないようにして欲しいところですが、至近距離にお尻があったら仕方ないです。
あまりジロジロ見すぎていると気づかれてしまうかもしれないので、ほどほどにフェチを楽しみましょう。