中学の同級生がデカパイに成長し、隣のアパートに引っ越してきた!
にゃん太(34歳 男性 栃木県 IT企業)様より投稿いただいた究極の女体・おっぱい・お尻体験談です。
にゃん太様は、昔から女性に困ることがなかったということから相当モテていた様子。
しかし、田舎に転勤したことで出会いがなくなり極度の欲求不満状態に。
困っていた時に現れたのは、デカパイに成長していた中学の同級生でした。
当時25歳だった私は転勤族で、一か所に定住することがなかったので、彼女も転勤するたびに変えていた。
それまでは特に女に困ることはなかった私だが、この時ばかりは欲求不満でどうにかなりそうだった。
転勤先は田舎で、出会いがありませんでした
なぜなら転勤した先のアパート周辺が結構な片田舎で、出会いがあまりなかったからだ。
会社にあてがわれたアパートは、人通りの少ない田舎道にぽつんと一軒だけ建っている。
最初の1か月は何とか自家発電で我慢したのだが、徐々に女を抱きたい欲求が高まり、次第に風俗に走るようになった。
しかし、風俗は終わった後が何とも寂しい。
どうせならもっとムチムチした女とラブラブセックスしたいと思っていたところに、一室開いていた隣のアパートへユカが引っ越してきたのだった。
最初は気付かなかったのだが、ユカが私の部屋にあいさつに来た時に私は気付いた。
ユカも同じだったようで、そこで意気投合した。
ユカは専業主婦で、夫は週末しか帰ってこず、お互いの寂しさを埋めるように毎日お互いの部屋を行ったり来たりするようになった。
中学校の頃のユカは、これと言って特徴もなく、目立たない静かなタイプだったのだが、今は何と言っても身体の自己主張が激しくなっていた。
幼馴染のユカは巨乳に成長していた
まず一番に目を奪われるのが、服をこれでもかと押し上げているデカパイだ。
Gカップはあろうかというそのおっぱいが毎日のように誘惑してくるので、私は思わず押し倒してむしゃぶりつきたくなるのを何とか我慢する毎日だ。
デカパイに劣らず、ぷりぷりしたデカ尻も、ものすごい色香を放っている。
そのデカ尻を後ろから掴んで、何度犯したいと思ったことか。
私の心情など知らないユカは、目の前で無意識に深い谷間を見せつけている。
乳輪がもう少しで見えそうだ。
そんなユカのデカパイをありがたく覗き込みながら、私はユカと今日も遅くまでお酒を飲みながら話すのだった。
ユカ「にしても本当に偶然の再会って感じだよね!」
私「そうだね。まあ中学の時はあんまり話したことなかったけど。」
ユカ「そりゃそうでしょ!学年一の男とおいそれと話したら誰に恨まれるか分からないもん。」
私「恨まれるって誰にだよ。・・・ん?学年一の男って俺の事?」
ユカ「そうだよ!学校の女の子が一度は通る道だよ?俺君の事好きになるの。」
私「そうだったの?じゃあユカちゃんも俺の事好きになったりしたの?」
ユカ「んー私は・・・ひみつー」
私「なんだよそれ。」
ユカ「あ、お酒なくなっちゃった。部屋からお酒とってくるねー。確か旦那が前買ってきたやつが残ってたはず。」
ふらふらとした足取りで自分の部屋にお酒を取りに行ったユカ。
ぷりぷりのデカ尻を見つめながら無意識にチンコをさする私。
ユカが隣に引っ越してきてからというもの、私の部屋に頻繁にユカが来るので、デリヘルを呼ぶことも出来ず、私はメスに飢えていた。
ユカ「おまたせー。あ、そういえば俺君、彼女とかいないの?」
私「いたらユカちゃんといないっての。」
ユカ「なにそれ。ひどっ」
私「ユカちゃんの方はどうなの?旦那とは。」
ユカ「んー、サトシはデブだしHは下手・・・かな。オナのが全然気持ちいいもん。チンコ小指みたいに小さいし・・・平日いないし、頭悪いし。まあ好きだけどね!」
私「旦那さんの話聞きたかっただけなのに・・・なんかすごいディープな事聞かされた・・・」
ユカ「あはは。ごめん。暴露しすぎだね。ちょっと酔ってるのかも。」
私「てかさ、こんなに毎日男の部屋に上がりこんで、旦那さん怒らないの?」
ユカ「怒るも何も旦那知らないよ。私が毎日俺君の部屋にいる事なんて。」
私「え?言ってないの?それやばいじゃん!」
ユカ「平日暇だし、俺君といると楽しいし。旦那は週末しか帰ってこないしさ。それに、俺君、何もしてこないから大丈夫。」
私「え?襲っていいの?」
ユカ「それはさすがにダメ。・・・てか、顔怖いんだけど。・・・私の身体見すぎ!」
私「ユカちゃんのおっぱい魅力的すぎて、こんなの見ない方がおかしいだろ。てか、ブラ見えてるし、いつも谷間見せすぎなんだって!」
ユカ「私のはただのデブだよ。旦那もおっぱい小さくて痩せてる方が好きだって言ってたし・・・」
酔っぱらって本音が出たのか、少し落ち込んでいるように肩を落としながら話している。
私「そんな事ないよっ!俺はユカちゃんの身体めっちゃ好きだよ!」
立ち上がり、ユカに詰め寄る私。
デカパイで最高のパイズリ
ユカ「・・・ハーパンからチンチンはみ出てるよ。」
勃起したチンコをバレないように座っていたのだが、立ち上がったことでハーパンの上から鬼頭が飛び出してきてしまっていた。
私「ッ!ごめんっ!これっ、最近っ・・・やってなかったからっ!」
ユカ「いいよ。俺君・・・私で興奮してくれたんでしょ?」
顔を火照らせ上目遣いで聞いてくるユカ。
私「う、うん。」
ユカ「貸して?私が楽にしてあげる。元カレに教えられたパイズリしてあげる。これだけはちょっと自信あるんだ。」
私「ちょっ、ユカっちゃんっ、うぅッ」
ユカ「すっごい大きいねッ、太くて長いっ。こんなの絶対お口に入らないから、パイズリだけで我慢してね。」
Tシャツとブラジャーを脱ぎ、デカパイでチンコを挟み込み始めた。
ユカのおっぱいは想像以上の大きさで、柔らかそうにプルプルと揺れている。
ユカの豊満な体つきに私のチンコもさらに硬さを増していく。
ユカ「ひあっ、熱いっ、こんな硬くて大きいの初めてッ、私のおっぱいでも包み込めないね。」
私「ユカっ、ちゃんっ、あぁッ、ユカっ、ちゃんっ、気持ちいいよっ。」
ユカ「もっと気持ちよくしてあげるね。んっ、ンッ、ほらッ、どうっ?よだれで滑りよくしたからっ、んっ」
私のチンコを挟み、おっぱいを上下に動かしながらチンコを高速でしごいている。
私「はぁッ、はぁッ、やばいっ、もうッ、出っ、出ちゃうっ」
するとパイズリの刺激がぱたりと止まってしまった。
私「うぅっ、ユカっ、ちゃんっ、もう少しっ、あと少しっ、やめないでっ」
ユカ「俺君ッ、可愛いっ、オチンチンぴくぴくしてるっ。」
私「ユカちゃんっ!」
思わず私はユカを押し倒し、スカートをまくり上げてパンツの上からチンコを押し付けていた。
ユカ「アンッ、そんなにがっつかないでよっ、ンンッ、おマンコにオチンチン当たってるよぉっ」
私「はぁッ、はぁッ、ユカちゃんっ!」
ユカの口にむしゃぶりつくようなキス。
ユカもキスに応じるように口内に舌を入れ、絡ませてくる。
1分以上ほぼ息継ぎなしで、夢中で口内を貪り合った。
私「ユカちゃん・・・いいよね?」
ユカ「んっ、エッチは・・・戻れなくなっちゃいそうだから・・・」
ユカは私を床に寝かせ、またデカパイでチンコを挟んでしごき始めた。
ユカ「今度はッ、んっ、はぁッ、イカせてあげるからねッ、ほらッ、出してッいいよっ」
私「あぁッ、ゆ、ユカっ、ユカのっデカパイっ、うぅっ、出っ、出るっ!」
デカパイのちょうどいい刺激が私のチンコを射精へと導いてくれた。
ユカ「アンッ、すごいっ、アッ、まだッ、出てるっ、ンンッ」
デカパイとユカの顔は、ドロドロとした精子で汚れていた。
ユカ「俺君、私の事も気持ちよくしてくれる?」
私「もちろん。ただもう一回だけ出したいから、ユカちゃんの身体好きに使っていい?」
ユカ「んっ、いいよっ、あっ」
言い終わる前にユカのデカパイにむしゃぶりついた。
精子を口に含むのが嫌だったので、さりげなく近くにあったユカのTシャツでふき取った。
そして、ぷっくりした乳輪を口に含みながらもう片方のおっぱいを揉みしだく。
ユカ「んっ、はぁッ、ンンッ」
乳首をチロチロと舐め始めると、ユカも息を荒げながら小さな声で喘ぎ始めた。
両胸をつかんでその中心に顔をうずめると、何とも心地いい感触が顔いっぱいに広がった。
谷間からはメスの匂いが漂ってきている。
私「四つん這いになって。」
ユカ「はぁッ、はぁッ、こう?」
ユカが四つん這いになったので、私はその下へもぐりこんだ。
なぜなら、おっぱいにむしゃぶりつく体勢はこれが一番だからだ。
私「んんっ、このデカパイやばっ、ンんッ、ンむっ、気持ちよすぎるっ、はぁッ、はぁッ、ンンッ」
四つん這いになったことで、重力で垂れて余計に大きくなったように錯覚するおっぱいを夢中で揉んだりしゃぶったりした。
この顔いっぱいにデカパイが覆いかぶさる幸福感は、何物にも代えがたい。
デカパイに顔をうずめたり、顔を左右に動かして左右のデカパイの弾力を楽しんだりと、好き放題にデカパイを楽しんだ。
20分ほどそうしていただろうか。
ユカ「ちょっとッ、この体勢疲れてきたかも・・・」
私「あ、ごめんっ、もう少し我慢してね・・」
名残惜しいが、デカパイから顔を離し、豊満な身体を舐めながらゆっくりと下へ。
ぷっくりしたモリマンに顔をうずめた後、デカ尻にむしゃぶりついた。
ユカ「アンッ、そっ、そこっ?おマンコ舐めて欲しいのにぃッ」
私「デカッ、デカ尻ッ、ンンッ、ユカッ、俺の顔にデカ尻押し付けてっ!」
ユカは、私の顔に座るようにしてお尻とマンコを押し付けてきた。
私「おぉっ、デカ尻ッ、ンむっ、はぁッ、はぁッ」
デカ尻の肉厚もおっぱいとは違った良さがある。
私「んんっ、俺のチンコも舐めてっ、おっぱいも俺の身体に押し付けてっ、ほらッ、早くッ」
顔にかかるデカ尻とモリマンの肉厚、下腹部にはデカパイの感触。
ユカ「おっ、おマンコッ、ぺろぺろしてぇっ、ンンッ、ンあぁッ」
デカ尻に押しつぶされながらマンコを舐めまくった。
ユカは喘ぎ声をあげながらチンコを激しくしごいている。
ユカ「もッ、もうッ、はぁッ、はぁッ、あぁッ、イっ、ぅっッ、イクッぅっ」
チンコから手を離し、腰を振りながら絶頂し始めたユカ。
私の顔にマンコとデカ尻を擦りつけながら、快楽を貪っている。
ガクガク麻痺しながら私を顔をマン汁まみれにしたユカは、そのままへたり込んでしまった。
ユカ「はぁッ、はぁッ、こっ、これッ、いいかも・・・」
床にぐったりと横たわる豊満なメスの身体。
まだ1度しか射精していない私のチンコは、早く精子を出したくてうずうずしている。
私はユカに覆いかぶさると豊満な身体をしゃぶりつくすべく、チンコを擦りつけながら嘗め回し始めた。
デカパイをむしゃぶりつくし、豊満マンコとデカ尻に顔をうずめ、チンコを擦り付ける。
どこにチンコを擦り付けても気持ちいいユカの身体。
先ほどからガマン汁が止まらない。
おっぱいを楽しみながら手コキで2回目の発射
デカ尻の間にチンコを挟み込んで上下に動くと、セックスとは違った気持ちよさがあった。
そのままマンコに入れてしまおうかとも思ったが、一応ユカに聞くことにした。
私「はぁッ、はぁッ、ユカッ、マンコッ、入れていいだろ?」
ユカ「ンんッ、ダメぇッ、手でしてあげるからっ」
そう言ってユカは私を押し倒し、手コキを始めた。
ユカ「おっぱい舐めていいよ?」
器用に私の顔におっぱいを押し付けながら手コキをするユカ。
柔らかな感触が顔にぶつかったり離れたりを繰り返し、射精感を高めていく。
私「ユカっ、ユカッ、あぁッ、もうッ、イっ、イクっ、おふぅっ」
ガクガク腰が勝手に動き、精子を吐き出し続けるチンコ。
その間私は、夢中でデカパイをしゃぶりまくっていた。
ユカ「うわっ、いっぱい出たねッ。気持ちよかった?あっ、まだビクビクしてるっ」
私「はぁッ、はぁッ、マジで気持ちよかった。ンむっ」
射精した後もおっぱいをしゃぶったり揉んだりするのが止められない。
というか、一生こうしていたいくらい気持ちいいのが悪いのだ。
ユカの豊満な裸体は、男をダメにする危険なものだ。
ユカ「よかった。てか、そろそろおっぱい舐めるのやめてくれない?」
私「もうちょっと。ンむっ、はぁッ、はぁッ」
ユカ「アンッ、またッ、チンチン大きくなってきちゃってるからおしまいッ!」
そう言ってユカは私から離れると服を着てしまった。
ユカ「ちょっ、もうッ、私ッ、部屋戻って寝るからっ、またねッ、アンッ、やめてっ」
私「もう一回だけッ、ユカの身体ッ、はぁッ、はぁッ」
後ろから抱き着き、デカパイを揉みしだいた。
ブラジャーが邪魔だったので、ホックを外して柔らかな弾力を楽しんだ。
そして、立ち止まったユカを壁に押し付けてスカートの中に潜り込むと、デカ尻に顔をうずめた。
デカパイとは違った感触が顔に当たる。
マンコはぐっしょりと濡れており、メスの妖艶な匂いを放っている。
ユカ「アンッ、もうッ、変態ッ、また明日ッ、してあげるからっ!今日はおしまいッ!」
私「え?まじ?明日も?」
ユカ「だから離して?」
私「はいッ!」
ユカ「いきなり素直・・・」
私「明日から毎日ユカの身体しゃぶり放題だから。ていうか、平日は俺の部屋に泊まりなよ。」
ユカ「さすがにそれは・・てか、毎日とは言ってないよ!」
そう言っていたユカだが、次の日から私が家にいる時間は、ほぼずっと部屋にいるようになった。
そして夏の間、私の部屋では常に全裸にさせた。
豊満な身体、ブルブル揺れるデカパイ、肉厚モリマンに安産型のデカ尻。
私はそれらを部屋の中でひたすら揉んだりしゃぶったりしながら過ごした。
もちろんなし崩しで、生中出しセックスもした。
デカパイデカ尻で豊満な裸体は、抱き着くだけで気持ちいいが、マンコの中も格別だった。
その後、私が遠くへ転勤してしまったので、それから会う事もなくなってしまったが、今思い出しても本当に最高の3か月間だった。
にゃん太様、投稿ありがとうございます。
巨乳で安産型のお尻を持った女性の身体は本当にはしたなくエッチに見えますよね。
また、風俗も良いですが一般女性とのラブラブセックスで解消されるものも確かに存在します。
グラマラスで巨乳でのパイズリは大興奮間違いなしで、ものすごい快感だったでしょう。
最終的には、拒んでいた生中出しセックスもできたので、最高の思い出ですね。