グラマラスボディってこんなに興奮するの知らなかった

みっきー（48歳　男性　兵庫県　会社員）様より投稿いただいた究極の女体・おっぱい・お尻体験談です。

どうしても若いころは細い方が、またはくびれ重視といった男性目線で女性を見ることの方が多いと思います。

しかし、私のように年齢とともに多少、見方も変わってくる人間もいるのは確か。

と自分自身で自覚しました。

というのも、40歳を超えてからというもの、もちろん家内はまったく夜の生活はありませんが、アダルト動画をセレクトする際も、人妻、熟女が好みになり、必然的にちょっとグラマラスな方が魅力を感じるようになったのです。

実際には多少おなかにゆるみがあるかもしれないし、胸もパンとはったというよりは多少の重力への抵抗もできなくなっているかも。

ただし、よがり方や声に非常に魅力を感じてしまうといったところなのです。

そして、そんな興味を抱くようになった40代になってから。

思いもよらない出会いも待っていました。

職場の派遣社員が好みでたまらない

それは私が勤める職場の派遣社員の受け入れでした。

実際にわたしが面談をして受け入れるわけですが、38歳独身でちょっとグラマラス？、言い方を変えれば太り気味？といった女性の面談で、もちろん面談の印象も問題なかったので採用したのですが、かなり性的な好みもあったのです。

そして、その近くを通った際の髪のにおいなどはまさにピンポイントでそそりまくりでした。

ということでいっしょに働きだしたわけですが、やはり、どうしても彼女のフェロモンに引かれ続けてしまうわけです。

もちろん、万人受けするわけでもないので私だけかもしれませんが。

セミロングの髪に、少しボディラインがわかるくらいのスーツを着こなす彼女にはたまらないわけです。

思い切って、食事に誘い、なんとその日のうちにホテルに誘って、エッチをすることに成功しました。

彼女としては最初からわたしが、このフェロモンにひかれていることに気が付いていたということです。

まさにクモの巣にかかった餌みたいなものです。

彼女のボディすべてが完璧すぎる

実際の彼女とのエッチですがとにかく最高でした。

個人的に彼女のスーツの上から抱きしめた際の肉感がまずたまらないわけです。

適度にバウンドがあり、私の体を若干スポンジのように吸い込んでいく様。

そして、彼女を裸にしてさらにその思いは高まります。

とにかくおっぱいが大きいこと、そして昔なら拒否していたであろう乳輪が少し大きいこともしゃぶりたいという欲求を増幅させます。

彼女がキスから上半身、下半身にわたしが攻めを転じる際の腰の動かしようもとにかくみだらで上下左右に動くわけですからたまりません。

しまいには、爆発しそうになっている私のペニスを少し太めの太ももで締め付けるかの如く挟んでくるわけですから。

これはさすがに人生最初の出来事であり、こんな興奮を味わったことは過去にありませんでした。

彼女のボリューミーなボディを抱きしめながら、逆に彼女の太ももにはさまれる私のペニス。

彼女が両足を動かすたびに興奮します。

そして、彼女の攻めはおっぱいでペニスをはさむ、いわゆるパイずりに移行するのですがこれがまた最高の感触なのです。

私自身は彼女の乳房をまさぐりながら、自らのペニスが埋もれているさまをながめるといういかにもいやらしい光景。

最後に彼女の上の口でフェラチオに移るわけですが、これまた肉厚の唇、そして舌がからみついてたまりません。

実際に不覚にもこの時点で一度昇天してしまいました。

もう彼女なしでは無理かもしれない

しかしながら、彼女の攻めはまだ続きます。

再び太ももで挟み込まれるとわたしのあそこは40代にもかかわらずまだまだ大きくなります。

結局、彼女のグラインドする腰にみとれて、中だしフィニッシュ。

このボリューミーな肉感、そしてその体をフルに使ったテクニックからは当面逃れられそうもありせん。

今は彼女のボディのとりこ状態です。

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